No.012
転写プリント
柄サイズ:
特殊な転写シートにインクジェットプリントでプリント・カットしたものを熱圧着にてTシャツなどに張り付ける技法です。
No.011
刺繍イヤリング
柄サイズ:
デザイナーのヤマサキ チヨと、山﨑マークによるブランド。「RACCAN」
どこかモードで、どこか攻めてるデザイン。
まるで手作りの風合いなのは、長年の刺繍データ製作スキルあってこそ。
RACCANで使用しているのは、再生糸。 全557色のバリエーションの中から選んで組み合わせています。ややマットな光沢と、きれいな発色が特徴。モードで質感のある仕上がりになります。
ベビー服にも使われる肌に優しい品質です。
どこかモードで、どこか攻めてるデザイン。
まるで手作りの風合いなのは、長年の刺繍データ製作スキルあってこそ。
RACCANで使用しているのは、再生糸。 全557色のバリエーションの中から選んで組み合わせています。ややマットな光沢と、きれいな発色が特徴。モードで質感のある仕上がりになります。
ベビー服にも使われる肌に優しい品質です。
No.010
手刺繡風
柄サイズ:
手刺繍のような柔らかさと温かさを表現した刺繍です。
通常の刺繍よりステッチ幅が広く荒めにすることで手刺繍の風合いを作り出します。
通常の刺繍よりステッチ幅が広く荒めにすることで手刺繍の風合いを作り出します。
No.009
アップリケ
柄サイズ:
布を切り抜いて別の布に縫い付ける技法。
布の素材や色の組み合わせを活かして立体的なデザインを作り出すことができ、クッションカバーや壁掛けなどの装飾にも利用されます。
布の素材や色の組み合わせを活かして立体的なデザインを作り出すことができ、クッションカバーや壁掛けなどの装飾にも利用されます。
No.008
厚盛刺繍
柄サイズ:
3D刺繍とは違い中にウレタンなどを入れることなくS?55の刺繍糸だけでボリュームを出しました。
Tシャツにも刺繍は可能ですがやや寄ってしまいますし、少し重たいかもしれません。
スウェットやパーカーなどに入れたほうが高級感がまし味が出ると思います。 針数が多いため価格は高めになります。
Tシャツにも刺繍は可能ですがやや寄ってしまいますし、少し重たいかもしれません。
スウェットやパーカーなどに入れたほうが高級感がまし味が出ると思います。 針数が多いため価格は高めになります。
No.007
3D刺繍
柄サイズ:
刺繍面に専用のウレタンを置きその上から刺繍をします。
刺繍後、いらない部分を取り除き、熱を加えれば完成。柄と帽子は選びますが高級感のある仕上がりになります。
刺繍後、いらない部分を取り除き、熱を加えれば完成。柄と帽子は選びますが高級感のある仕上がりになります。
No.006
サガラ刺繍
柄サイズ:
サガラ刺繍とは、一本の糸をかぎ状の針ですくい上げながら繍う手法です。
元々はハンドルミシンという単頭機の環縫い用ミシンで職人さんが1枚1枚仕上げていた加工で、1982年に多頭化及び自動化され、1995年には多色化が実現し現在に至っています。
独特の懐かしく優しい風合いがあって、立体感や独特の味が特徴です。ワッペンやジャンパー等のカジュアルアイテムや、優しい風合いを活かし子供服等へもよく用いられます。
注意点はかぎ針ゆえの「糸引き」や繊維切断による「穴あき」というデメリットです。
厚めのパーカーやスウェットやジャンパーなどには直接刺繍できますが、Tシャツには刺繍できません。そのためフェルトなどに刺繍してワッペンとしてよく使われます。
元々はハンドルミシンという単頭機の環縫い用ミシンで職人さんが1枚1枚仕上げていた加工で、1982年に多頭化及び自動化され、1995年には多色化が実現し現在に至っています。
独特の懐かしく優しい風合いがあって、立体感や独特の味が特徴です。ワッペンやジャンパー等のカジュアルアイテムや、優しい風合いを活かし子供服等へもよく用いられます。
注意点はかぎ針ゆえの「糸引き」や繊維切断による「穴あき」というデメリットです。
厚めのパーカーやスウェットやジャンパーなどには直接刺繍できますが、Tシャツには刺繍できません。そのためフェルトなどに刺繍してワッペンとしてよく使われます。
No.005
2色の濃淡で光と影の立体感を最大限に引き出した表現
柄サイズ:
No.004
異なる2色の刺繍糸を使用したカジュアルな表現
柄サイズ:
No.003
フラットな刺繍と3D刺繍が織りなすロゴ表現
柄サイズ:
通常の刺繍とは異なり、糸に厚みを持たせてデザインを浮き上がらせる技法です。ロゴや文字に使うと、存在感が際立ち、高級感も演出できます。ユニフォームや帽子など、少し厚手の生地にもよく映え、耐久性も兼ね備えています。
No.002
3D刺繍(筆記体)
柄サイズ:
No.001
3D刺繍(丸ゴシック体)
柄サイズ: